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【やること多くてストレス】マルチタスクはやめたほうが良い理由

【やること多くてストレス】マルチタスクはやめたほうが良い理由

なんかやること多すぎてつらい

それマルチタスクだから何とかした方がいいです

働いていると時々起こるのが、手持ちのタスクが多すぎてどうしていいかわからない状況。

やることが複数あること自体は珍しくないですが、

  • つらい
  • どうしていいかわからない
  • 何も手につかない

このような状態になっているとしたら危険なサインです。

マルチタスクは避けたほうがいいです

そこで今回はやること多いマルチタスクはやめたほうが良い理由について解説します。

書いている人

ITエンジニア。
SE、機械学習エンジニア、データサイエンティストなどの経験がある。
転職経験3回。
ロジカルに考えるのが得意。

記事を読むメリット

やること多いマルチタスクはやめたほうが良い理由がわかる

やること多いマルチタスクはやめたほうが良い理由

冒頭で述べましたが、マルチタスクはやめたほうが良いとされています。

その理由は人間の脳がマルチタスクには向いていないからです。

マルチタスクとは同時に複数の作業をすること。

ですが普通の人間の脳は同時並行で物事を処理しておらず、1つずつ処理します

しかし複数の作業を同時に行おうとすると、考える対象の切り替えが発生します。

このスイッチ時に人間の脳はストレスを感じてしまいますし、効率も落ちることになります。

脳はマルチタスクが苦手で、「人間は本質的にマルチタスクはできない」といったほうがいいくらいなのです。例えばA・B・Cという3つの活動を、脳は厳密な意味で同時に進めることはできません。このようなマルチタスクをすると、いや正確にはマルチタスクをしていると思いこんだ行動をしていると、脳内でストレスホルモンのコルチゾールが増えていきます。

人間は本質的に"マルチタスク"はできない 「一点集中」を続けるのが効率的 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

これが短期間なら問題ないですが、長期間マルチタスクを続ける脳へのダメージが蓄積します。

ダメージ!? こっわ!

このダメージが蓄積すると、鬱病などの原因となるのでマルチタスクはやめた方がいいとされています。

ダメージ溜まるし効率は落ちるし、良いこと無いね

マルチタスクに対するSNSの反応

Group Crowd Diversity Human  - geralt / Pixabay

マルチタスクはオススメできないが、他のひとたちはどう思っているのか。

マルチタスクに関してTwitter上の反応をピックアップしてみました。

意見を見てみると以下のような意見があり、マルチタスクはやらない方がよいことがわかります。

  • マルチタスク苦手
  • マルチタスクは結局効率が悪くなる
  • マルチタスクは危険

マルチタスクの対処法

Magic Cube Patience Tricky Hobby  - congerdesign / Pixabay

マルチタスクをするなと言っても仕事は無くならないんだけど・・・?

マルチタスクが危険と言っても、仕事は無くなりません。

では複数のタスクに対してどう対処すればよいのか。

方法はいくつかあります。

マルチタスクの対処法

  • シングルタスクとして処理する
  • タスク量を調整してもらう
  • 異動する

シングルタスクとして処理する

Connect Connection Cooperation  - PublicDomainPictures / Pixabay

複数のタスクを処理する王道の方法は、シングルタスクとして処理することです。

簡単に言えば1つずつ処理するということです。

そんなの普通じゃん

普通の事ですが、ちょっとしたコツのようなものはあります。

それはひとつのタスクにとりかかっている間は別のタスクについて考えないこと。

他の事を考えなければシングルタスクに注力できるので効率よく作業できます

要は1つのことに集中するわけですね

そして他のタスクを考えないようにするためには、作業に当たる時間を決めてしまうと良いです。

例えば10時から11まではタスクA、11時から12字まではタスクBをすると決めます。

そうするとタスクAの時間にタスクBを考えるのは無駄だとわかるので集中しやすくなります。

あとはタスクを書き出しておくことも重要です。

やる事が不明確だと不安になりますが、やるべきことの数が見えていればあとは淡々と処理すればいいので気が楽になります。

1個ずつ終わらせて消し込んでいけばいいわけです

私もブログのサーバー移行時のようなやることがいくつかある場合にタスクリスト書き出してます

タスク量を調整してもらう

Scale Question Importance Balance  - qimono / Pixabay

1つずつ処理しても処理しきれそうにない場合は、上司に相談してタスク量を調整してもらいましょう

一人で仕事をしている個人事業主なら調整は無理ですが、組織の場合はタスクは分け合えるものです。

会社のミッションは個人に大量に仕事を振ることではなく、仕事を完遂することにあります。

なので個人に割当られたタスクが多すぎる場合は、そのまま放置して効率を落とすよりもメンバーの配分を変えて効率よく処理する方が望ましいはずです。

故にタスク超過を感じたら相談しましょう。

根性で頑張れ」って言われたら?

多少頑張って何とかなるのであれば、頑張ればいいと思いますが、

明らかに手に負えない量に対しての「頑張れ」は管理職として機能しているとは言い難いですね。

そのパターンだと会社がイケてないということになります

異動する

Bunny Business Businessmen Career  - www_slon_pics / Pixabay

多すぎるタスクへの対処法として異動するという方法もあります。

タスクが多い場合、マネージメントの問題も考えられますが、他の要員として職種による要因も考えられます。

例えばITエンジニア職と営業職を比べた場合、営業職のほうが多数のお客さんを相手にするのでマルチタスクになりがちです。

なのでマルチタスクにストレスを感じる場合は自分の性格と職種が不一致になっている可能性があります。

そんなときは自分の職種適正について考え直してみるのも手でしょう。

社内で異動願が受け入れられればそれで解決するかもしれません

異動が無理な場合は、転職を視野に入れるのもアリです

まとめ

まとめ

今回はやること多いマルチタスクはやめたほうが良い理由について解説しました。

マルチタスクを推奨しない理由は以下の通り。

マルチタスク非推奨の理由

  • マルチタスクは脳に負担がかかるので危険
  • マルチタスクをしても効率が悪くなる

しかし実際はやることが1つという状況はありません。

ではタスクが多い場合にどのように対処すればよいのかというと以下のような対処法があります。

マルチタスクの対処法

  • シングルタスクとして処理する
  • タスク量を調整してもらう
  • 異動する

王道は1つ1つやる時間を決めて集中して処理することです。

しかしそれでも処理できないような過剰タスクの場合は、上長に掛け合ってタスク量を調整したり、マルチタスクになりにくい部署へ異動しましょう。

どうしても無理な場合は転職も視野に入れると良いです。

マルチタスクも得意、不得意があるよね

内向的タイプはマルチタスクよりも集中作業が向いてますね

仕事を抱えてしまう人は、仕事の処理方法を勉強するのも良いかもしれません。

先にも述べましたが、ITエンジニアはタスク1つ1つに期間がかかるので、同時期に複数の作業を抱えにくいです。

ですのでマルチタスクに悩む方にはITエンジニア職について知ってみるのも良いかもしれません。

意外と大手のシステムエンジニアなんかは、未経験のまま上流工程に携わっていたりするので開発スキルがほぼ無かったりします。

なのでちゃんと勉強して中途入社したら即戦力として重宝されるかもしれませんよ?

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