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内向的人材にとってエンジニア転職はキャリアの最終目標ではない理由

内向的人材にとってエンジニア転職はキャリアの最終目標ではない理由

内向的人材にとってエンジニア転職はキャリアの最終目標ではない

仕事上の人間関係が嫌になり、ITエンジニア転職になって開発をしたくなる人は結構います。

実際「仕事 辞めたい」などのキーワードで検索すると、転職を勧めるページが山ほど出てきます。

しかしコミュニケーションが苦手な内向的人材にとってITエンジニア転職はゴールではありません

転職をゴールにしちゃうと失敗して痛い目を見ます

そこで今回は内向的人材にとってエンジニア転職はキャリアの最終目標ではない理由法について紹介します。

書いている人

ITエンジニア。
SE、機械学習エンジニア、データサイエンティストなどの経験がある。
転職経験3回。
とりあえず何とかなっている。

記事を読むメリット

内向的人材にとってエンジニア転職はキャリアの最終目標ではない理由がわかる

内向的人材にとってエンジニア転職はキャリアの最終目標ではない理由

Question Mark Choice Decision  - TheDigitalArtist / Pixabay

内向的人材にとってエンジニア転職はキャリアの最終目標ではない理由、それはITエンジニアになっても人間関係からは完全には解放されないからです。

ITエンジニアはプログラムのコードやシステムと向き合うことが多いので、相対的に人間とのコミュニケーションは少なくなります

人間関係に疲弊した内向的人材はここに魅力を見出してITエンジニアになろうとします。

しかしITエンジニアになっても人間関係はあります。

ITエンジニアの人間関係の例

  • システム開発前の顧客との要件定義
  • 社内でのチームによる設計検討
  • プログラム開発フェーズでのレビュー
  • テスト担当からのエラー内容ヒアリング
  • リリース手続きや日程調整
  • システムの利用方法の教育
  • トラブルの受付、対応、報告

少し考えるだけでも色々出てきます。

そしてプロジェクトの関係者の中に一人でも面倒な人がいると、関係者へ精神的な負担が発生します。

まぁ変な上司、無茶振りする顧客と営業が全くいない環境っていうのは無いだろうね

そうですね。
人と働く以上全く衝突が無い完璧な職場なんてのはあり得ません

内向的人材のキャリアのゴールはフリーランスではない

Stop Sign Traffic Sign Road Sign  - knerri61 / Pixabay

ITエンジニアになっても人間関係で悩む可能性があるなら、内向的人材のキャリアのゴールはどこにすればいいのでしょうか。

Twitter上のインフルエンサーには「フリーランス最高」とか「フリーランスは自由」とか言っている人がいますが、全く違います

なぜかと言うと、フリーランスも人間関係がつきまとうからです。

フリーランスは個人で働いているので上司も部下もいないので、自由に見えますが自由ではありません。

顧客という要素に振り回されます。

たとえクラウドソーシング用のサイトを利用したとしても、仕事を獲得するために複数の顧客にアプローチする必要があります。

会社員であればやならくて良いものの、フリーランスになると必須になるのが営業活動です。これが嫌でフリーランスを辞める人もいます。需給のバランスが崩れていて売り手市場ですので、案件は結構すぐに見つかります。なので、本当に営業活動が必要なの?と思う人もいるかも知れません。

ここに書いている営業活動とは決して法人にアポイントを取って訪問する営業活動ではありません。自分の契約が終わるのを見越して、翌月1日から即で次のプロジェクトに入れるように、条件面で自分が納得できるプロジェクトを探し入場日に間に合うように面談を終わらせ契約を勝ち取る、という一連の作業のことです。

「フリーランスはやめとけ」はリアルな話。知っておくべき5つのこと

今後フリーランスとして継続的に収入を得ていきたいなら、自分で営業してクライアントと信頼関係を築いていく必要があります。

実際に「フリーランスがどうやって仕事を獲得しているのか」について調査した結果をみると、いずれの年代も「自分で営業する」という回答が多くありました。

フリーランスエンジニアの現実は正社員より厳しい?その実態やメリット・デメリットを教えます! | 株式会社LIG

そして仕事を得られたとしても、進捗報告や納品、無茶振りの回避など気をつかうケースは多々あります。

じゃあなんでインフルエンサーっぽい人たちは
フリーランスサイコー
とか言ってるの?

「自分の言うとおりにすれば人生バラ色だよ」
的な甘い言葉で純粋なカモを釣り上げて、自分のオンラインサロンに登録させて搾取する為ですかね。

ひっでぇ・・・

内向的人材のキャリアのゴール

People Woman Exercise Fitness  - StockSnap / Pixabay

内向的人材のキャリアのゴール、いくつかありますがその中のひとつはオリジナル商品またはサービスの開発です。

内向的人材はコミュニケーション、とりわけ利害が関わる交渉事は苦手です。

会社であってもフリーランスであっても利害交渉からは逃れられません。

しかし自分のオリジナル商品またはサービスを開発できたら値段は全て自分が決めることができます。

利用者のひとりが

高い!値下げしろ!

と言ってきたところで、決定権は自分にあるので聞く必要はありません

ここまで来ると内向的でおとなしいタイプの人間にも精神的安定がもたらされます。

オリジナル商品やサービスを作るためにはどうすればいいのか

オリジナル商品またはサービスの開発が内向的タイプのゴールのひとつと解説しました。

ではどのように目指せば良いのか。

必要なものは知識と経験です。

オリジナルサービスの例として、WEBサービスやアプリがあるかと思います。

これらを作るためには作り方の知識が必要です。

そして作った経験もあると失敗や成功の例が身につくので、経験をもとに効率的に作ることができるようになります。

そして知識と経験効率的に習得できるのは仕事の現場となります。

故に通過点としてITエンジニア転職をするのがオススメです。

本を読むより実際に動くものをいじったほうが習得は早いよね

何かわからないことがあっても会社の人間に聞けば一発で解決する場合も結構ありますからね。

まとめ

まとめ

今回は内向的人材にとってエンジニア転職はキャリアの最終目標ではない理由について解説しました。

内向的人材にとってエンジニア転職はキャリアの最終目標ではない理由、それはITエンジニアになっても人間関係からは完全には解放されないからです。

そしてフリーランスになっても営業や顧客対応という意味では人間関係がつきまといます。

ですので最終的なゴールの1つとしては自分が完全にコントロール可能オリジナル商品またはサービスの開発を目指すと良いでしょう。

自分でアプリやWEBサービスを作れると、自分がルールになれるからイイネ

そのぶん使われるサービスである必要があるので知識や経験を身につけるのは必須です。

自分のオリジナルサービスを作ろうにも、知識や経験が無くては作れません

知識や経験を積むためにITエンジニアに転職するのは結構オススメです。

そのためにまずは基礎的な知識をスクールなどで身につけるのはアリかもしれません。

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